「AI時代に向けたオープンデータ化とオープンデータの活用の推進」
・近い将来、AI時代の到来が予想されます。このセッションでは、AI時代における、オープンデータの活用推進を通じた地域課題の解決や新たなサービスの創出について有識者が議論を交わします。
*オープンデータとは・・・政府・自治体等が保有するデータのうち、①営利目的、非営利目的を問わず二次利用可能なルールが適用されたもの、②機械判読に適したもの、③無償で利用できるもの該当する形で公開されたものの
の3点に該当するデータ。
■日時:2018年10月19日(金)10:30-12:00
■場所:幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1 講演会場103)
■参加人数:150人程度
■主催:総務省
■テーマ:AIとオープンデータ
■セッション内容(案)
・登壇者紹介
・基調講演(東京大学教授/理化学研究所革新知能統合研究センター長杉山将氏、約20分)
・登壇者からの自己紹介・ショートプレゼン(約10分/人)
・ディスカッション(AIのオープンデータが果たす役割(仮))
■登壇者(*紹介順)
①東京大学教授/理化学研究所革新知能統合研究センター長 杉山 将氏
②東京大学教授/東京大学オープンデータセンター長/VLED理事 越塚 登氏(進行役)
③(株)NTTドコモ 那須 和徳氏(AIタクシー)
④(株)ローソン 秦野 芳宏氏(発注システム)
⑤(株)Singular Perturbations 梶田 真実氏(犯罪予測)
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パネルの時間が短く、まだまだ議論したい内容が多々あったなぁと思い至り名残惜しかったですが、楽しかったです!